【改革10】保護者みんなで作る、はちP
PTAがない場合を考えると、保護者は、学校に関する意見や思いを自分一人で学校に伝えなくてはいけないですが
PTAが保護者の意見や力を集めることで学校との意見交換や改善をすることができる
私達はPTAの存在意義をこう定義します
保護者と学校をつなぐ橋渡し役
保護者が学校に対して持っている、考えや意見を集めて、適切に伝えていく役割です
学校やPTAの現場は、お固い面も多いように感じます
「ぶっちゃけどうなの?」
「そこ、そんなに大事ですかね!?」
こういったことを本音で話し合える場として、保護者にも先生にも、はちPを活用してほしい。そう思っています
もしPTAがなくなっても、学校は回ります
しかしPTAがあった方が、学校は豊かです
本部スタッフも、それぞれに本業や子育てがあります。
「学校をより良い環境にできるように」という気持ちで無理のない範囲で、ボランティアとして関わります
しかし、当然ですが本部スタッフだけの力には限界があります
もし誰も協力がなければ、解散の未来が待っています
はちPの活動に賛同していただける方
プロジェクトが良いなと思った方は
ほんの1%でも良いので、ぜひ活動にご協力ください
「子どもたちの環境を良くしていくのは、自分たちから」
できることを、コツコツと、がんばります!